蓼科の庭には2020年8月に日野春で入手したトリトマ・キトリナ(Kniphofia citrina)とガルフィニー(Kniphofia galpinii)が居る.キトリナは黄色,ガルフィニーは黄色とオレンジのバイカラー.ウチでは2株を並べて植えているが,キトリナの方が花が少し早い.そんなトリトマたちの様子を記録しておこう.

キトリナもガルフィニーも数本の花茎が出ていて,キトリナは6月下旬から開花スタート.開花直前のツボミは薄いグリーンのスジがキレイ.






先に咲いていたキトリナは上までまだ咲き切っていないのに下部が哀れな姿になってしまった.(-_-)
今度蓼科に行った時にはどんな姿になっていることやら.(~_~;)

コメント
そそそ、この方たちは~家だと場所とるので植えませぬが(^^;
ご近所さんのお花は一番下の哀れな姿が通常で開花しております(-_-;)
綺麗に咲きそろわないので、あんまり暑すぎるのもよろしく無いのかも?
↓のペチュニア?も~~
最近種類多いので綺麗な花も出てきましたよね
そそ、何度も切戻し~切った枝がもったいないので(^^;
土が見えている場所にさし穂していくぅ~~
って作業をしてしまい、とりとめのない庭になっちまうんですよね・・
最近はペチュもニチニチも買わないようにしております(;・∀・)
たまさん,こんにちは(^^)
園芸雑誌を見ていたらトリトマって今ではクニフォフィアと言うんですって.学名やん~.(^^;
蓼科でもキレイに咲かないんで暖地ではさらに厳しいのかもしれませんね.
ペチュニアはずいぶん種類が増えてるようですね.私はほとんど買った事なしの花で疎いです.ベタベタがイヤだし,そのままでは冬越し無理,民族大移動の荷物は増やしたくないですからねぇ~.と言いつつ,だんだん増えていくのだが…(-_-)
そうそう,カットすりゃ挿したくなりますよねぇ.いったん着いてもそちらでは冬場に枯れないのかな.蓼科ではもちろん枯れます.なので切った枝はマルチング用です.(^^;