風の丘しいある

お出かけ

今朝はマイナス3℃.朝から快晴,ついに霜柱キター(^o^)/ 散歩時に撮った秋と冬の混在する景色を記録しておこう.

庭に出来てた霜柱
11/14撮影

朝の散歩時,まだ紅葉が残っているところがある
11/14撮影

カラマツのジュウタンになる道;今年はまだ葉がたくさん樹上に残っている
11/14撮影

標高の高い山々のてっぺんは白い
11/14撮影

さて,ここからが本題.
その昔「メアリー・ローズ・ガーデン(2000~2009年まで開園)」時代に何度か訪れたことのあった佐久市のガーデンが,シャトレーゼ・グループとなり「風の丘しいある」で再生していると知り,行ってみることに.

往事のメアリー・ローズ・ガーデンは見事だったがその後ガーデンが荒れ始め閉園,しいある倶楽部鈴木三津子氏が私財を投じて買い受け2012年「ローズガーデン&レストランカフェ 風の丘しいある」がスタート.2014年に一度訪問したことがあったが,ガーデン管理に手が回っていない雰囲気で今ひとつパッとしなかった.
そしてその後シャトレーゼ・グループに入り2020年12月12日にあらたなカフェレストランがオープンしたらしい.

構築物は昔のままで立派なもの.なかなか「映える」光景.ガーデンのデザインも昔とほぼ同じだが,旧ハーブガーデンには入れないようになっていた.

エントランス部分;ここからレストラン&ガーデン入り口へと進む
11/9撮影

ガーデンに出たところ;紅葉がきれい
11/9撮影

蓼科では紅葉は終わったがこちらは今がシーズン
11/9撮影

鮮やかな紅葉
11/9撮影

紅葉
11/9撮影

ローズガーデン;秋咲きのバラが開花中
11/9撮影

ローズガーデン
11/9撮影

昔のままのタワー;この光景は絵はがき(死語?)みたい
11/9撮影


ボーダーガーデンからの光景
11/9撮影

ボーダーガーデン
11/9撮影

ボーダーガーデンで咲いていたゲラニウム・タイニーモンスター.
11/9撮影

タワーは上まで上れるようになっており,らせん階段を上ってみた.

タワーの入り口があったので入ってみた
11/9撮影

タワーの中からガーデンを見たところ
11/9撮影

タワー屋上からの光景
11/9撮影

タワー屋上からの光景
11/9撮影

タワーからガーデンを見下ろしたところ
タワー屋上からの光景
11/9撮影

タワーから出て元の場所へ戻る
タワー屋上からの光景
11/9撮影



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