蓼科の庭のキキョウたちが咲き出している．キキョウと一言で言っても背の低いものや高いもの，一重，八重，絞り咲きと様々．中には花が開かない「袋咲き」という子も居る．「小町咲き」とか「小町」と呼ばれるもの．これもこぶちさわ道の駅で入手した株．
そんなキキョウたちの様子を記録しておこう．
ピンク一重；キキョウ・コーナーで最初に咲き始めた株．非常にコンパクトで草丈30cmほど．
8/16撮影
これぞ「キキョウ」のオーソドックス･タイプ
8/16撮影
同じくオーソドックス･タイプ．
8/16撮影
淡いパープルが入る八重絞り咲き
8/16撮影
淡いパープルが入る八重絞り咲き
8/16撮影
淡いパープルが入る八重絞り咲き
8/20撮影
上と同じ個体
8/21撮影（帰阪時の朝撮影したのでまだ暗い）
上と同じ個体；ウラから見たところ
8/21撮影
パープルが入る八重絞り咲きの花芽
8/16撮影
袋咲きキキョウ；これ以上開かない．受粉する時は花をこじ開けるらしい．ちなみに袋咲きキキョウで八重咲きを作った生産者さんが居て，意味あるの？と笑ってしまった．(^o^)
8/20撮影
絞り咲きだけど白一色に近い
8/20撮影
上と同じ株
8/21帰阪時の朝・撮影
白八重；グリーンが混じっている
8/20撮影
上の株；グリーンの混じった花のアップ
8/20撮影
上と同じ株
8/21帰阪時の朝・撮影
八重絞り咲き
8/20撮影
上と同じ花
8/21帰阪時の朝・撮影
八重絞り咲き；パープルの入り方がそれぞれ違って面白い．
8/21帰阪時の朝・撮影
白っぽい八重
8/21帰阪時の朝・撮影
上の株と同じ；上の方に咲いている花のアップ
8/21帰阪時の朝・撮影
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