10日ほど前,帰阪する直前にサッと庭を回って撮った写真.「10日しか経っていないのに」と「10日も経っているから」の思いを抱きながら記録しておく.(^^;
何も記していないものは6/16撮影.
こちらはペンステモン.昨年恵泉蓼科ガーデンのオープンガーデン日に入手したものだが,名札はペンステモンとしか書かれていなかった.

ペンステモン;現在はかなり倒れているがまだ咲いてはいる.

ペンステモン;倒れながら開花中.後ろは白のナデシコ.前回は未開花だった.
6/25撮影

寝そべって咲いてるルピナス;現在はすっかり花終了でカット.

雨に打たれてお辞儀しているコレオプシス・ザンフィル;今回も倒れ込んでいたのでカット.

光岳ホソバキリンソウ;2023年3月の森和男さんセミナー時のお土産苗.白い花はエゴノキの花が落下したもの.

ルピナス青;これもほぼ花終了でカット.1本だけ花が残っている.

ボロボロになりながら咲こうとしているロサ・セルシアーナ;2輪だけまともに咲いていて(カット済み)後はもう花終了.

最後のロサ・セルシアーナ@カット済
6/25撮影

ストライプのあるホスタたち;いずれもファーマーズマーケット時にはるはなファームさんから.右は2024年,左は2025年に入手.

地植えにしたアジサイ・レモンダディー

花をカットしたレモンダディー
6/25撮影
こちらはカマシアたち.左の一重・覆輪葉は2023年に萌木の村ポールさんの店で入手したライヒトリニー・サカジャウィア(Camassia leichtlinii ‘Sacajawea’).右は2024年こぶちさわ道の駅で入手した八重咲きカマシア.

カマシアたち;さすがに今回はもう花終了していた.
斑入り葉で紅色の花が咲いているのは斑入り赤花マツムシソウ.今季日野春で入手.手前のピンク小花はツルコザクラ.「趣味の園芸6月号」で小黒さんがサポナリア仲間として紹介されていた花で,バラクラでお会いした時に頂いたもの.今回も両者ともまだ開花中だった.

上)斑入り赤花マツムシソウ
下)ツルコザクラ
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