アネモネたち

植物たち

夏越し組のアネモネ・パブニナ@北バルコニーが先週あたりから開花スタートしている.写真は3/25~29撮影.

2017年入手のパブニナ
2017年入手のパブニナ
2018年入手のパブニナ
2020年入手のパブニナ
2020年入手のパブニナ

上の花,花弁の色が微妙に違うのでアップで1枚.

2020年入手の上記パブニナ;花のアップ
2020年入手のパブニナ
2020年入手のパブニナ
2022年入手のパブニナ
2019年入手の凜々花(りりか) 
凜々花;花のアップ 3/30撮影
2022年入手の花舞喜(かぶき);凜々花と同じ生産者さん作出
2022年入手のフルゲンス(A. fulgens)
2022年入手のパルマータ(A. palmata)
2021年入手のホルテンシス(A. hortensis)

<おまけ>里山公園に放ったパブニナたちも開花していた.

里山公園のパブニナたち

コメント

  1. こんばんは!
    原種系アネモネ、やっぱり可愛いですね!
    パブニナはいろんな色があって集めたくなっちゃうし(^^)。
    2枚目の写真の、オレンジがかったクリームの子、可愛いなぁ。
    凛々花もいい色。

    私が先日買った紫系のパブニナは、先生曰くホルテンシスの血が濃い、とのこと。
    これが、その原種のホルテンシスなんですね!
    うちの子より色は濃いけど、確かに雰囲気はよく似ています。
    見せていただいてありがとうございます。

    そして、パルマータ! うちの庭では、ずっと種で植え継いで育てています。
    地味で素朴ですが、お茶目で可愛くて、大好きな花なんです(^^)。

    • DORA より:

      ぺんぎんびたきさん,おはようございます(^^)
      パブニナは花色豊富で集めたくなりますね!しかも丈夫だし.(←ココ重要)
      こちらは雨ざらしの北バルコニーで開花してもらって,花が終わって地上部が枯れたら(留守中水やり出来ずすぐ干からびるけど…笑)雨のかからぬ南ベランダへ移動,そのまま夏は43℃にまでなる灼熱地獄でポリポットのまま過ごしてもらってます.秋になり土替えしてまた北バルコニーへ移動,お目覚めを待つというパターンです.秋にダメになってる子も居ますがたいがい大丈夫で,その強さは放置栽培専門の私にはありがた~い存在なのです.(^^)

      白・クリーム色系は数が少ないですね.その分価格が高いという事がありましたが今年は同一価格だったかな.見つけたらゲットして下さい.(^^)

      へぇ,ホルテンシスの血が入ってるとは知りませんでした.改良のためいろいろ掛けてるんでしょうね.アネモネも種類が多くて奥が深いです.

      そうそう,ぺんぎんびたきさんちにはパルマータが居るんですね.種で繋いでいるって素晴らしいです.ウチではトロパ(Tropaeolum)だけは別ですが,他の植物ではなかなか出来ないことなので尊敬です.素朴な花って飽きないから良いですね.(*^^*)

  2. たま より:

    DORAさんぺんぎんびたきさんおはにゃ( ̄▽ ̄)
    おお~姉さんそろい組~
    家もポチポチ咲いてきましたが
    フルゲンスとホルテさんとパブさんの赤系
    アプリコットや黄色、白系はまだ蕾です
    家も野ざらし放置組です(^^;姉さんは自力で育っていい子ですよねえ
    ぺんぎんびたきさん所ではパルマータを種で!(; ・`д・´)すごい!
    種から育てているってすごいっす!
    いや、DORAさんの育てる手もすごいですよ(^^;
    私は・・・放置で育つものだけです

    • DORA より:

      たまさん,こんにちは(^^)
      サクラ満開,アネモネの季節ですね.こちらはそろそろラナンが咲き始めそうです.
      たまさんちも各品種居るんですね.そそ,白系は遅め.園芸店で入手したものは既に開花してますが冬越し組はボチボチといったところでしょうか.
      ウチも放置OKの子しか残ってませんよ.(^^;