庭の白い花たち特集.
キレイに咲いていた時に撮った同じコーナーに居る白い花たち.
まずは白花ユウゼンギク.ミヨシ小黒さんコーナー出身.そしてスカビオサ・オクロレウカは花友さん由来の株.足元にはダブルフラワー・カモミールが居る.友情出演で別コーナーのダブルフラワー・カモミール.1株だけのオトコエシもこのコーナー在住.そして白花フジバカマとして入手したものも居るがホントにフジバカマ?






別のコーナーでは白のアガパンサス.バックに青のアガパンサスが居る.

さらに別のコーナーでは細葉マウンテンミント開花中.ここはキク科コーナーでエキナセア(一部)も居る.


こちらはノリウツギ.

コメント
DORAさんこにゃにゃ。
夏に白い花は清涼感があっていいですにゃ。
どの花も大株化してきているので、来年・再来年が楽しみだじょ!
アガパン、蓼科でこんなに大株化しているとは驚き!飯田ではジリ貧です。やはり雪+落ち葉のW布団効果は絶大ですにゃ。
ちなみにノウゼンカズラは耐寒性強ですにゃ
あとビロモウはバラクラやDORAさんのところにあると高級感出ますが(英国ベスチャトーさんのお庭でもそうだったにゃ~・・)、飯田あたりの空き地や河原、コンクリの隙間でハビコしてるのは、単なる雑草以外の何物でもありませぬ~W。
暑さには弱いかと思ってたら、たまさんも見かけるようなことを書かれていたので、丈夫な植物なんですにゃ~。
あと、バラクラのチコリとの混植はさすが!の一言。チコリって夏に(一日花ですが)綺麗なブルーの花を咲かせて背丈も出るのですごく良いと思いつつ、一年草だと思ってこれまで導入してこなかったんですよね。
そしたらぺんぎんびたきさんのブログで宿根でしかも長命(ぺんぎんびたきさんのところは10年選手の由・・・)ということが判明したので、帰国したら導入決定ですにゃ。
しかしなぜ1年草と思い込んでいたのかが謎・・。
月イチガーデナーさん,こんにちは(^^)
今年の夏は(も)異常です.超短期の梅雨が明けた途端盛夏の気温となり,その後戻り梅雨があった後また盛夏の気温で夏が二度ある感じです.やめてくれ~と言いたいです.(-_-)
アガパンも耐寒性様々ですからねぇ,落葉性で耐寒性強い子&場所を選べば大丈夫そうに思うのですが.
ビロモウ,確かに雑草なんですけどね.(^^;毎年違う場所で出現,なんとなく抜きづらいと放置してたら咲く,のパターンを繰り返してます.ベスチャトーさんのお庭でも!?そういえば恵泉蓼科ガーデンでも同様でしたね.何気に生き残りしやすい得な性質を持つ植物に認定です.(^o^)
チコリはそう!多年草ですが,あの雰囲気では一年草っぽい見た目でもありますね.ぺんぎんびたきさんちの子は長生きさんで凄いです.大事にされてるんでしょうね.ぜひお庭の一角に迎えてあげて下さい.
で,思い違いと言えば私はてっきりノウゼンカズラは耐寒性ないと思ってました.国内サイトではマイナス5度までと記載があるとこが多く,ウチでは到底無理だと思ってました.ところが海外サイトをググるとzone6~9とあってぶっ飛びました.北海道は無理でも蓼科(標高1200m弱)では大丈夫じゃん!と目から鱗でした.ご指摘ありがとうございました.(^^)