今週に入って強烈な寒波到来で寒い.毎朝気温は1度前後,最高気温も一桁台.今日は日中日射しがあって寒さはややマシ.
そんな中,露天の北バルコニーで頑張っている植物たち.以前紹介したものもあるが,花芽を持っている子たちを記しておこう.
まずは以前も紹介した原種シクラメン・コウム.くるりん花芽はまだ咲きそうにない.

お次はスノードロップ.元来早咲きのカイト.花芽が見えてきた.

日が当たらないと開かないオキザリス・バーシカラー.紅白渦巻きは閉じている時の方がキレイ.このお方は花が咲いたら愛でるため本日南ベランダへ移動.

そしてナルキッサス・バルボコディウム・ザイアニクス.2018年12月に入手した株.花友さんのところではもう原種スイセンが開花しているようで今季は早い.

コメント
Doraさんおはにゃ。
にょにょ、カイトいつの間にこんなに増えたのかにゃ!?すごい数になってるじょ!!
拙庭ではちょうど年末年始にスノドの花の谷間があるので、その時期に咲くスノドを探したいと思っていたのですが、カイトがぴったりかも!?しかもこんなに生育旺盛なら、言うことなしだにゃ~。また良い情報を頂いてありがとうです~。
月イチガーデナーさん,こんばんは(^^)
カイトねぇ,増えたと言われてそうなんだ…と.そこで今夜はカイトの歴史をひもときます.(オーバー)またご覧下さいまし.
鉢で増えるなら地植えではもっと増えるんでしょうね.これもまた「お試しあれ」です.(^^)
帰国されたら園芸作業が山積みですね~.(^◇^)