ササバギンラン(←ギンランから変更) 植物たち 2021.06.02 毎年庭に出てきてくれるギンランが居る.今季気づいたのは5月中旬.そして5/25に記念撮影. 5/25 ギンラン2本立て 別場所のギンラン 上と同じ株ややアップ
コメント
ワイ コレコレ こんなんが生えててくれるっつうのが裏山の鹿(^^)
自然っつうのが凄! 庭開墾もナチュラルにだったとですね。
そー 松伐採は切株残して抜根せんかったんは有る意味正解鴨~
大事な共生菌はた~っぷし在廷しとるっつう事で(#^.^#)
凄イングリ・ガーデンも良かだけどー、こげなお庭も好いですねん♪
ミトンさん,こんばんは(^^)
そうなんです,こんなんが勝手に出て来るんですよ.ちゃんと開墾してない証拠ですね.(^o^)
買って来たモンは適当に埋めるだけ~,整然とさせたいトコだけ開墾.未開地にはまだ気づかぬ植物が居るかもしれません.ただ,こういう出会いも4年も経ってずいぶん減りましたけどね.抜根しなかったのが良い方向に…って事で,多少不細工なのは良しとしなければ.(^^;
イングリ・ガーデンとは向いてる方向が違います.所詮片手間では整形ガーデンは無理っぽです.
Doraさんミトンさんおはにゃ。
おお~、ギンラン(これはササバですにゃ)が庭で育つ・・・素晴らしい環境ですにゃ。確かハルリン?フデリンもイチヤクソウもあったと思いますし、ミトンさんの仰る通り、これは自然の一部を庭にしたDoraさんのところでしか見られない光景だじょ!
ササバギンランが育つのだから、他のランも楽勝かと。敦盛タンとか熊谷タン、ノビネやテガタのチドリ類もぜひお仲間に(笑)。
月イチガーデナーさん,こんばんは(^^)
なんせ「手つかずの自然」ですからねぇ,いろいろ出てきます.(^^)
そうだ,ササバギンラン!(^o^) さすが歩く植物辞典氏.いつも「ササバ」はすっ飛ばして「ギンラン」と呼んでしまいます.(~_~;)
勝手組にはフデリン,ベニバナイチヤクソウも居ます.ん~,敦盛タンや熊谷タンも勝手に出てきてくれたら良いのにな.(^o^)
チドリ類はもうちょっと標高上げないと無理じゃないのかなぁ…出会ったら挑戦してみようかな.なかなか出会いが無いジャンルなんですよね.
DORAさん 皆様こにゃにゃ( ̄▽ ̄)
ギンランも共生する菌が必要にゃんだあ~
昔実家近くの神社のお山に居ったけど~
ごっそり掘り返され持ち去られますた(-_-;)
DORAさんお庭~お山?は良いお花地帯っすねぇ( ̄▽ ̄)
たまさん,こんばんは(^^)
奈良にもギンランが居たんですね.それがごっそりと!?(・_・;) 怖ろしや~.(-_-)
里山公園ではムサシアブミがごっそりと(1株だけど…笑)やられた事件があったそうです.
困ったヤカラはどこにでも居るんですね.(-_-)
ウチのガーデンは自然の一部を庭にさせてもらって感じです.これからも共存出来たら良いなぁと思ってますが,暖冬化で最近の妙な気候がねぇ…ちと不安だったりします.まぁ,なるようにしかならんけど.(^o^)