本日帰阪したが,蓼科ネタの続き.
蓼科ではTropaeolumの種まきポットを置いていたがその中で発芽したものがあり,そのまま軒下に置いていた.午前中はよく日が当たる場所.氷点下になる日もあったが落ち葉よけに苗カゴを置いているだけで特に手当はしていない.ある程度の耐寒性があるようでどの子たちも無事に過ごしていた.そんな彼らの様子を記録しておこう.
まずはA2006号から.



次はL20-1号.一番成長している株.



こちらはL20-5号.2本発芽している.



こちらはA1604y1号.当初は1本だったが2本発芽した.



こちらは苗置き場全体の様子.この中で発芽しているのは4ポットのみ.

コメント
DORAさんこんばんは(^^)
トロパ沢山発芽していますね!
もちろん大阪送りですよね、これから植え替えが大変ですね。
大阪留守番組も大変な事になっているのでは(@_@。、
トロパ以外の花の手入れも有るのでしばらく忙しいですね(^^;)
Cactuさん,こんばんは(^^)
そうなんです,マイナス1℃にもめげず発芽&生存し続けてくれました.モチロン大阪に連れ帰りましたよ.このか細さ,不安だったのでコンテナ送りではなく一緒に車に乗りました.(^o^)
そう!まさにその通り!ご推察通り,北バルコニーのトロパ鉢はエライ事になってます.茎の絡まった鉢がほとんどで,まだ全部整理しきれてないです.明日は雨予報で作業出来そうに無いなぁ.ま,ボチボチやります.(^^;
そろそろ耐寒性の有無で置き場所を考えないと,と思っているところです.大阪でも少しずつ冬支度します.