10/23に帰阪して驚いたのはスノードロップの一部がもう芽を出していたこと.花友さんから頂いたBarnesという品種.勢い良く芽が伸びてもう咲くの?という雰囲気.同時に頂いたコーカシカスも地下部でお目覚めしていたのを確認.


そうなると他のスノドはどうなのか気になるところ.特に早咲き系のヒエマリス・グループはどうかな?とそっと表土をよけてみると…出てた!(^o^) フローレプレノなどまだ気配の無いものもあったがカイトも出てたし季節の歩みを感じる.

過去のスノド・ネタを探してみると昨年は9月末に根が動いているのを確認していた.しかし今回みたいに芽が地上に出ているのは初めて.はてさて開花はいつになるのやら,興味津々.
コメント
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
ワイ 花芽! 新芽もワラワラと~ 早いですねぇ(^^)
ウ~ム スノドって寒冷地向きっつうけども活動は暖地(関西は暖地で良い?)のが早いね
お目覚めスイッチは低気温? ンニャ高気温からの下降気温差? 日照時間では無さげ~
我家確認したらば、何ら変化無し… バーナスも昨年入手の晩秋咲も、表面ホジホジも見当たらず(-_-;)
春にも葉展開してたので活きてる筈~ とりま、様子見と致しやしょ(^^)
ミトンさん,おはようございます(^^)
関西は暖地です♪ スノドって耐寒性が強いから寒冷地向きって言うのかな.
紅葉のスイッチが入るのは8℃だそうで,スノドのスイッチもその辺にあるんかなぁ??
ともあれ植物は秋を感じると動き出しますね.
そちらで動いてないっちゅうのはまた興味深い事実です.何がスイッチになるのやら?温度のような気はするのですが.温度が不規則・不安定の異常気象下ではどうなってるのか?と気になりますね.動きがあったら教えて下さい.無事にお目覚めしますように!