ほとんどの植物が枯れて殺風景になった北バルコニー.そんな中,ツユクサ以外に頑張っている子が居る.
まずはアルブカ・シャーウィ(Albuca shawii)とフミリス(Albuca humilis).昨年もほぼ同時期に咲いていた.



咲き始めたところのアガパンサス・プルートベール(Agapanthus ‘Pluto Veil’).2018ミヨシで入手した株.

こちらはデロスペルマ.もういつ入手したか分からないほど昔の子たち.


こちらはユキワリイチゲの鉢から勝手に出てきたオキザリス.最初に出てきた元祖株は別の鉢に植え替えて放置,乾燥して土が乾き葉が閉じた状態になっていた.そして別の個体がまたまたユキワリイチゲの鉢から出現,こちらは遮光ネット下に置いているため葉が開いた状態.葉模様の面白いオキザリス.そのうち消えるかと思っていたら消えるどころか増えた.(^^; さすがオキザリス,しぶとい.


こちらは未生で発芽したオオセンナリ.

そして全く植えた覚えが無いのに勝手に芽吹き勝手に増殖している斑入りゲンジスミレ.

コメント
おお~乾燥と暑さに強い花達ですねえ~( ̄▽ ̄)
アルブカがくるくる葉っぱじゃないぃ(; ・`д・´)
で、斑入りゲンジスミレ?なんか~~えっと~~
何かに似ている~~ユキノシタ?
このあたり月さんが育ててそうな気がするぅ~~
で、その脈浮き立つオキザリスぅ~~(@_@;)
「あれ?なんか病気か?」って思ってしまいそうな葉・・・(すみません)
流石オキザリス~増えるよねえ~~
たまさん,こんにちは(^^)
そうなんです,このアルブカたちは葉がシャン!としています.水やりしてないので(超スパルタ?)これが本来の姿なのでしょう.
斑入りゲンジスミレは蓼科でよく見かけるのですが,いったいどうやってここに?と思っています.どこかの鉢に紛れ混んでたんでしょうねぇ.(^^;
そそ,病気に見えるオキザリス(私も病気かと思ったクチ)なんですが,以前検索したらヤフオクで出てた事がありました.病気(←違うけど)のヤツでも売れるんだっ!と思いながら見てたのを思い出しました.売れるほど増えるかしらん?(^o^)