Tropaeolumイモ出し

austropurpureum

夏の間室内で放置していたTropaeolumのイモたち.いつもなら帰阪した時にヒョロンとした茎を出しているものが居たのに,さすがにこの猛暑では無理だったのか全然出ていない.それでも近所でヒガンバナが咲き季節は進んでいると感じたので,Tropaeolumのイモたちを土に埋めて外出し(雨の当たる北バルコニー出し)する作業を実施.いや,今やっておかないと10月になってしまうから~というこちらの都合もある.(^^;

夏の間にいくつかのイモは干からびて没.大丈夫なヤツをポット植えにする作業を昨日・今日と二日がかりで実施.雨に当たるとシーズン・スタートとなるが,週間予報では雨マークは無し.(^^; さて,どうなることやら??

ポット植えにしたイモたち
9/24撮影

ポット植えにしたイモたち
9/24撮影

ポット植えにしたイモたち
9/24撮影

ポット植えにしたイモたち
9/25撮影

チョロっと芽が出ていたイモ
9/25撮影

チョロっと芽が出ていたイモのアップ
9/25撮影

チョロっと芽が出ていたイモ
9/25撮影

チョロっと芽が出ていたイモのアップ
9/25撮影

長く芽が伸びていたものの,植え替え時にポキッ!!そもそも干からびていた模様.
9/25撮影

A2301号;なぜか2個ある

ポット植えにしたイモたち
9/25撮影

ポット植えにしたイモたち
9/25撮影

L20-5号の種を多粒播きにして出来たイモたち
9/25撮影

上のイモをポット植えにしたところ(小さいイモは複数個で1ポット)
9/25撮影

寄植え鉢;20休ピンクy
9/25撮影

チビイモたちの寄せ集め
9/25撮影

こちらは昨年度休眠していたイモたち.もしくは芽出ししたものの成績不良で強制休眠させたもの.イモ・チェックして大丈夫なものは北バルコニー行き.いくつか没になったもの有り.

昨年度休眠していたイモたちも生存チェックした後に外に出した
9/25撮影

没になったイモは次の通り.
A2106
A.x24
B2201
L2002
L2101
L2104
H2107y

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