蓼科に連れてきたTropaeolumで花が終了したもののイモ掘り実施.Leptphyllum(Lept1901号)とaustropurpureum(L2012号).
画像は5/17撮影.
そして5/25時点でのTropaeolumたちの様子.T.incisumは花が見られないまま葉が黄変し始めてしまったが,イモ掘りはもう少し後にすることにした.4月に蓼科に連れてきた後,遅霜でかなりダメージを受けたsmithiiだったが,ここにきて復活.敷地入り口付近に鉢ごと埋めたフェニックスは盛んに開花中.ここまでの画像は5/25撮影.
葉がフェニックス,花がレディバードローズのフェニックスもどき株は鉢植えにしている.5/26撮影.
何よりも悔しくて残念,チョー凹むのはT. polyphyllumの発芽が見られなかったこと.例年だとGWあたりにヒョコッと大モミジ下のロックもどきコーナーに出てくるのだが今年は全く音沙汰なし.ご長寿イモだったがついに腐ってしまったか…(T_T)(T_T)(T_T)





コメント
アルパカ可愛ぇ~~( ̄▽ ̄)
あ、いや、トロパも良いお花ですよ
私は育てベタだけど(^^;
うふふ,アルパカ可愛いでしょ.在りし日のミヨシでスタッフさんに「こんなのありますよ」と紹介され,勢いで買い占めて1つはアルパカ牧場へ寄付しました.(^o^)
このトロパは例の葉っぱがフェニックスの謎の子です.
そちらでは蒸れるからナスタは栽培しづらいかも.タネ採れたら面白いな(コレの子孫が気になる),なんて思ってます.(^^)