Tropaeolumたち

beuthii

南ベランダ在住のTropaeolumたち.
huigrense上段置きの株に花がたくさん咲き訪問者有り.この子のおかげで種が出来るのかな.

T. huigrense 12/23撮影
訪問者がやってきた 12/23撮影

こちらはB1901号とbeuthii1902号.

B1901号 12/23撮影
beuthii1902号 12/23撮影

コメント

  1. 月イチガーデナー より:

    DORAさんこにゃにゃ。
    先々週~先週にかけて仕事にハマっててご無沙汰してしまいましたが、その間も動きがいろいろありますね。
    昭和の冬は園芸的には冬ごもりで何もすることがない・・という時期でしたが、令和の冬は園芸的には少なくとも夏よりははるかに楽しい時期に様変わりしましたね。ヘレボ、原シク&ガーシクの功績は大きいですね(+世間的にはパンビオ、ハボタン、冷蔵処理球根なども)。
    ネリネ&南ア球根もそうかな。
    そう考えると我らがトロパ&スノドは永遠のマイナーリーグですにゃ(笑)。個人的にはそれで全然良いと思っていますが!

    オンタイムでコメントできませんでしたが、カイト順調ですにゃ! 花が減ったのは肥料が少なめだったとか? 全体写真で見る限り、株自体は生きて葉を出しつつありますからね。
    ミトンさんのところも順調に秋咲き系統が増えているようですが、積雪前に咲き切らないというのが不思議ですにゃ。早く涼しくなっているから、その分進行も早くてしかるべきだと思うのですが、そうならないということは気温以外に開花時期を左右するファクターがあるんですかね…?日本海側のブリ起こしみたいな嵐とか・・・??

    • DORA より:

      月イチガーデナーさん,こんにちは(^^)
      お仕事大変そうですね.年末の追い込みかな.スノドの季節に帰国出来るよう頑張って下さい.オミクロンが猛威を振るってなければ良いのですが.

      冬でも園芸が出来るようになったのは暖冬のおかげか,はたまた世界各地から球根類が供給されるようになったからか,ともあれ多様性に富んだ植物たちのおかげで楽しみな季節になったのは幸いです.ヘレボはもはや不動の地位を確立(昨年だったか趣味園で取り上げて欲しい植物1位になったとか?),ヘレボを卒業した人がスノドへ…という流れのようですね.おまけに横山さんの布教のおかげ(笑)でヘレボと原シクはセットになって流行です.(^o^)

      トロパは永遠のマイナーですが,スノドはそうではないと踏んでます.英国ほどマニアックになるかどうかはモノが入手できるかどうかにかかっているように思います.モノさえ入手出来れば細かい所にうるさい日本人のこと,あ~でもない,こ~でもないとハマるような気がします.

      カイトさんはどうやら3つで花がおしまいみたいです.球根は生きてるみたいなのでおっしゃる通り肥料不足でしょうね.置き肥してるんですが足りないのかな…この時期は液肥の方が有効かもしれませんが,北バルコニーは寒いので水やりがついおっくうになってしまいます.(-_-) ←おまけにこの時期は水やり不要ですから.

      そうそう,早く涼しくなるからと言って早く咲くとは限らない…蓼科のネリネもしかり,です.温度以外のファクター(日長とか)ありそうな気がします.ブリ起こしの北海道版?う~みゅ,なんだろ?(^^;オホーツクの嵐…なんて言うのかな.(^^;